【英会話の基礎】アメリカ人が使う自然な挨拶

アメリカ人が毎日使う自然な挨拶【Podcast 009】

注意:

この記事ではアメリカの英語を扱います。他の方言に当てはまるところもありますが、ネイティブスピーカーの表現、感覚などが地域により異なるので、アメリカ以外の方言に当てはまらない事があります。

私の場合は、日本人に初めて会った時、このような流れでした。

A:“Hey!”

B: “Hello!”

A: “How are you doing?”

B: “I’m fine thank you, and you?”

 

この時、「I’m fine thank you, and you?」というフレーズを初めて聞きました。今までネイティブスピーカーからこう話しかけられたことはなかったんです。しかし、そこまで深くは考えませんでした。

でも、日本人の友達ができるにつれて、みんなが同じ「I’m fine thank you and you?」しか使わないことにびっくりしました。

なぜ、みんながこんな不自然な挨拶を使ったのでしょうか?

生徒にアメリカ人のような挨拶のしかたを教えたら、とても喜んでいたので、皆さんにも正しい、自然なアメリカ人の挨拶を紹介したいと思います。

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では、最初から始めましょう。

“Hi” か “Hey”か、どちらがいいのでしょうか?

友達に声をかける時に、何と言えばいいでしょうか?

 

“Hello!”

“Hi!”

“Hey!”

“Hey there!”

“Good afternoon!”

 

実は「Hello」の代わりに、色々な表現があります。

でも考えすぎなくて大丈夫です。英語を勉強する上で一番大事なことは自信をもつことです。言葉自体よりも、自信や笑顔、アイコンタクトの方が気持ちを伝えることができます。

 

ポイント:笑顔があいさつ代わり。

 

けれど、「Good Afternoon」や「Hello」のようなフレーズはちょっとフォーマルな感じがして、アメリカの職場でも使う事が少ないかもしれません。

では、私たちアメリカ人は普段、何と言うのでしょうか?

“Hey, how are you?”

実際に、私のくだけた英語では「ヘハワヤ」みたいに発音します。

アメリカ人に声を掛ける時のポイントは「Hey, how are you?」

「Hi」や「Hello」と言うのも当たり前ですが、「Hey, how are you?」の方が会話に乗り気な感じがします。よりフレンドリーになります。

私は、「Hi」か「Hello」だけで返されたら、相手は忙しいのかなと思ってしまいます。

ポイント:会話をもっと広げたいなら、「Hey, how are you?」と言うといいです。もし会話を避けたいなら、「Hi」だけでいいです。

注意してもらいたいことが1つあります。それは、さっきの「How are you?」は実際には「お元気ですか?」という意味ではないということです。

「Hey, how are you?」にはどう返せばいい?

では、「Hey, how are you?」は「お元気ですか」という意味でないなら、どういう意味でしょうか?前にお伝えしたように、「Hey, how are you?」は「明るく挨拶したい」ということを表現します。

×:

“Hey, how are you?”

“Hey, I’m good thanks. I just went to work today and it was really…”

 

○:

“Hey, how are you?”

“Hey, I’m good thanks. How are you?”

“I’m good, thanks.”

 

実際の状況に関わらず、ほとんどのアメリカ人は一言で返す:Good.

実は、教科書で教わる「I’m fine, thank you」のfineは50%以下の状態を表すのです。一方、「Good」の方は普通より良いことを表します。

「How are you?」の色々な言い方

「How are you?」だけではなく、色々な表現があります。例えば

 

“How are you?” (一番フォーマル)

“How are you doing?” (フレンドリー)

“How’s it going?” (一番フレンドリー)

 

前にお伝えしたように、アメリカ人は普段「How are you?」に対して「I’m good」で返しますが、「How are you doing?」や「How’s it going?」に対しても、同じフレーズを使うのでしょうか?

 

“How are you?” “I’m good” (自然)

“How are you doing?” “I’m good” (不自然)

“ How’s it going?” “I’m good” (不自然)

 

以上の返事はなぜ、不自然なのでしょうか?

ポイント:質問に答える時に、ネイティブスピーカーはふつう、質問文の形に合わせて答える。

“How are you?” “I’m good”

“How are you doing?” “I’m doing good”

“ How’s it going?” “It’s going good”

ネイティブスピーカーと教科書のずれポイント:

「I am good」で返すのが正しくないと思うアメリカ人が多いようです。私は子供の頃に、「I’m good」ではなく、「I am well」で返せば良いと教わりましたが、実は「I am well」で返事する事は珍しくて、よりフォーマルな場面でしか使わないのです。

 

でも、「I am not good!」の時には?

私たちはいつも楽しかったり、調子が良かったりするわけではなく、悪い時もありますよね。そんな時に何と言えば良いのでしょうか?

 

「Hey, how are you?」

I am…

Great 100%

Good  70%

Fine  50%

Ok   40%

Not so good 30%

Bad  20%

Horrible  0%

 

では、これでアメリカ人のような自然な挨拶をマスターできましたね!どうでしたか?

もしこのブログが役に立ちそうなお友達を知っていたら、是非シェアして下さい!

 

以上の内容に関して、質問やコメントはありませんか?

以下のコメントボックスから投稿してください!コメントはすべて読みますので、皆さん是非コメントしてくださいね!楽しみにしています!

 

次は:アメリカ人のように、How are you?と聞く自然な言い方

Blog Comments

kevin says

観光地で見かけた外国人にアイコンタクトができたときに「Hi」や「Hello」しか使ってなく、
今後は「Hey There!」や「Hey, how are you?」も使ってみたいです。
thanks !

Yep! Please try it!

When can I use friendly words to a person who I meet for the first time ?
初対面の人に対して、フレンドリーに話しかけていいのですか?

this may be helpful 🙂
https://iu-connect.com/ec-23/

The motibation list is intelligible & interest, on the under of column. thx!

[…] それぞれのコメントをじっくり読むので、何か思いついたらコメントしてね! Stay tuned for the next topic: How to start a conversation in English. […]

[…] アメリカ人のように、自然な挨拶をしよう! […]

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