10月 15

????ソーセージとクレープで英語取得の秘訣を思い出しました

ユーコネクトのアーサーです。

英語習得のカギを思い出した、僕のちょっと辛かった経験をあなたとシェアしたいと思います。
ドイツの最後の休暇、妻の菜摘と二人でわくわくしながら、屋台巡りデート??をしている時でした。


[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”]Ich hatte gerne ein stuck Bratwurst, bitte[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″  name=”ドイツ人店員”]Gerne, und Wa4K&dao##@?[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”]…I’m sorry… what was that?[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″  name=”ドイツ人店員”]…???[/speech_bubble]

そう、僕は店員さんが言ったことが全く聞き取れなかったんです!
とっさに英語に切り替えて、何と言ったのか尋ねたら、

「はっ???」

という怪訝な顔をされ、「is that all?」と尋ね返されました。
僕は顔が赤くなり、汗をかき始めました。
ソーセージは美味しかったけど、恥ずかしい!!

美味しそうでしょ!

その後、妻が言いました、「あっ、クレープも美味しそう!」
Now was my chance toリベンジ!
よし!今度は、「is that all」を聞き逃さないぞ!


[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”]Ich hatte gerne einmal crepe mit Nutella und Bananen, bitte[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ name=”店員”]Das war alles? (以上ですか?)[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”]ja, das ist alles[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L2″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”](^^) かっこよく言えた![/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ name=”店員”]d&oi##end%1da?[/speech_bubble]

My face turned red again.


[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”]oh sorry… what was that?[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”R1″ name=”店員”]…?? Do you want a knife and fork?[/speech_bubble][speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”arthur1.jpg” name=”Arthur”]oh yes… thanks[/speech_bubble]

妻の菜摘は美味しいクレープが食べれて何より。僕は、連続でうまくいかなくて、ちょっと落ち込んだんだけど、言語取得のカギを思い出しました

誰も教えてくれない、英語学習の真実

誰だって、英語を話せるまでの「近道」が欲しいですよね。部屋の中で練習するだけで、すぐにペラペラになれるメソッド。

でも、どれだけ単語を学んでも
どれだけ会話を練習しても
どれだけ事前に準備しても

リアルで英語を話すのとは違います。
英語を話せる方法は1つしかありません。

シンプルな会話を実際の場面で話してみること。そして何度も繰り返すと、少しずつそれに慣れて、自然に話せるようになってきます。

「近道」なんて存在しない

うまくいかない時がきっとあります。相手の英語が聞き取れなかったりとか、変なことを言って「はっ?」という顔をされたりとか。

でも大丈夫。
誰でも転びます。僕を含めて。
自転車に乗るときと同じです。

僕はドイツ語で注文するとき、あるフレーズを知らなくて転びました。
次はそのフレーズを使えたけど、その次のステップでまた転んでしまいました。
英語も同じです。

大事なのはそこから立ち上がることです。
諦めないで、なんども挑戦することです。
だって立ち上がる度に、上達するのだから。

難しそうに感じるかもしれません。
でも、ユーコネクトでそれに挑戦している方がすでにたくさんいます

「コネクターの広場」というFacebook Groupで体験をシェアするコネクターに会えます。

みんなが完璧に話せているわけではありません。転ぶ時もあります。

でも諦めていません。

あなたの体験談もぜひ聞かせてください、あなたを応援したいと思っています。一緒に頑張っていただけたら、とても嬉しいです。

ここであなたに聞きたいことがあります。

あなたは今週、どんなことに挑戦して外国人と話しますか、世界とつながりますか?

この記事のコメントで僕に聞かせてください。

また、お悩みがあったり、アドバイスが欲しい場合は「コネクターの広場」でご相談ください。

I support you
一緒に世界と繋がりましょう!

アーサーより


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  1. 私はアメリカに主人の仕事の都合で住んでいますが、外国人しかいない国に住んでいても、話そうとしない限りは、話す機会がないです。
    でも今週は分からなくても、笑顔で挨拶します。
    私は自分の言いたい事は言えますが、それに対して返ってくる英語が分からないことが多々あります。
    少しずつ、克服したいです!

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