5月 1

英文法を学ぶ意味って本当にあるの?

「一体何を勉強してきたんだろう!?」

と僕は落ち込んでいました。

2007年の夏に、大阪に来たばかりの頃でした。

4年間にわたって

テキストを何冊も買ったり、漢字を数百字学んだり、Podcastを聞いたり、週1回のマンツーマンレッスンも受けたり

日本語を毎日一生懸命勉強していました。

そこで、1ヶ月間のホームステイをするために大阪に行くことになりました。

本当に夢のようでした。日本語を必死に学んだり、現地の方々と楽しく会話をするシーンをイメージしながら飛行機に乗りました。

でもホームステイファミリーに会った時、どうなったでしょうか?

アーサー:「アーッ、クニーチーワ。ヮターシワ。アーサーです。」

お母さん:(○▼※△☆▲※◎★●!)

アーサー:「アーッ、ナニ?モーイッカイ?」

2007のアーサーとホストマーザー

全く話せなかったんです!

I couldn’t speak at all!

その夜ベッドの中で落ち込んで、自分にイラっとしました。

自分自身にがっかりしていたのです。

「一体どうしたんだろう!?」

4年間勉強したのに、全く話せないままなのはなぜでしょうか?

ホームステイの時に、この問題にやっと気付きました。

日本語が分からなかったからではなく、

大阪弁だったからでもありませんでした。

その4年間でずっと学んできたのはコミュニケーションではなく、文法だけだったからなんです。

そのとき、文法ではなくコミュニケーションを学ぼうと決意しました。

文法のルールや文章作りの代わりに

「質問に答えること」「自分の意見を言うこと」「話を語ること」「説明すること」などの

日常生活で触れるコミュニケーションを学び始めました。

そこであっという間に日本語が話せるようになり、

日本に留学に来ました。

そして今あなたにこのようにメールを書けるようになりました。

でも僕だけとは限りません。

ユーコネクトで出会った

以前文法や例文に重点を置いて勉強しても話せなかった生徒さんが多くいます。

発言する前に頭の中で一生懸命文章を作ろうとしたり、間違えるのが怖くて何も言えなかったりしていました。

でも中学校で学んだ英文法を使ってコミュニケーションを学び始めたら、あっという間に英語を話せるようになりました。

しかも、外国人の友達を作って、英語を通してワクワクする生活ができるようなった方もいらっしゃいます。

きっかけは「文法をもっと学ばなきゃ」というマインドを無くし、まずは「コミュニケーションをとる」というマインドを身につけることでした。

僕の経験から、基本の文法を学んでからすぐにコミュニケーションを学び始めることが何よりです。

それはあくまでも僕の意見ですが、あなたはどうですか?

あなたの貴重な意見はとても大事です。

英語を話せるようになるために、文法をたくさん学ぶ必要があるかどうかについてどう思っていますか?

こちらからご意見を聞かせてください(クリック)

また、共感するコメントがあれば、ぜひReplyしてください。

IU-Connectメールサークルの皆様と一緒にDiscussionしましょう。

こちらからご意見を聞かせてください。(クリック)

いつも応援しています。

I support you!!

アーサーより


Tags

文法


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  1. 現在 英語圏の国に 住んでいます コミュニュケーションは得意で 友達も沢山います でもネイティヴの英語が聞き取れません 話しの途中で 何度も聴き直すのは 沢山の友達の間では 話が途切れてしまうので 無理です podcasts とかでネイティヴの英語を聞いていますが それは聞き取れます でも 実際の会話とは 全く違うので 困っています

  2. はじめまして!こんにちは!アーサーさん!
    アーサーさんのおっしゃってることは正しいと思います。実際、私も、半年前から英語を本格的に勉強し始めましたが、もう外国の方も問題なくコミュニケーションすることができています。勉強で単語や文法、フレーズを覚えることはなく、外国の方とのコミュニケーションを勉強として、国際交流を続けていました。最初は、自分の名前ぐらいしか話せませんでした(笑)でも、会話の中で彼らが話すフレーズをそのまま覚えることで、上達していったと思います。コミュニケーションは楽しいので、全く苦ではなく、勉強=遊びの感覚でできました。文法は中学生レベルで大丈夫だと思います、実際会話していて、簡単な単語をどう上手く使いこなすかが重要だと思っています。言葉の裏にあるイメージは会話の中で、身につくのではないかと思いますね。このような動画が多くの英語学習をしている人に広がればなと思っています!!

  3. Dear Arthur!

    いつもサポートありがとうございます!
    NewYorkにはたくさんの国の人々が集まっています。
    そこでは、例えば動詞の過去形はすべて動詞の現在形にedを付けて話しても、意味が通じてる気がしました。多国籍の街だから、相手が何を伝えたいか、常に一生懸命聞こうとしてくれているからだと思います。そういう意味では、Arthurの言う通りコミュニケーションには文法の正誤におびえることより、表情やボディランゲージの大切さのマインド面が、特に日本人には大切だよ、という意見に賛成です。
     文法が大事だなと思うのは、例えば、なぜ丁寧表現としてwould could という過去形を使うのかを知った時でした。過去形という時間軸だけの概念を取り払う考え方ができたとき、ネイティブのマインドに近づいた気がしました。Arthurのレッスンは自然に文法も教えながら、実践のマインドも開いてくれます。
    「理解していること」と「できること」は違うからだよね。

  4. Hey Arthur!
    It’s me, Ken.How’s it going?
    I’m so sad because I can’t see and talk with you.
    Grammar…..uhhhm, it’s pretty difficult question for me.
    I think it’s necessary to explain something simply using English words but I don’t need grammar if I want to tell you how I feel something.
    For exam, it’s essential for everyone.
    For now, it’s not essential for me when I talk about something by English conversation.
    Do you?

  5. こんにちは!高2の女子です
    今年の1月から3月までニュージーランドに留学していました。そこで思ったのは、文法の大切さです。文法を知らなければ、文章を作ることすらできません。私の場合、現地に話しかけることに抵抗がなくなるとすぐに話せるようになりました。発音が上手くできなくて伝わらないことも多いのですが…。私は発音が1番の問題だと考えていますが、英語でネイティブに話しかけることへの壁がなくすことが1番上達するのだと思います!!これもコミュニケーションを学ぶことの1つなので、コミュニケーションも大切だと思います!文章が変ですみません。

    1. Hey Maiko!

      コメントありがとうございます!確かに、伝わらないとコミュニケーションにはならないですね。でも完璧に発音するためではなく、伝わるように発音を学ぶことはコミュニケーションの1つですね。

      よろしくお願いします!

  6. Hi! Arthur
    現在55歳の普通の大阪のおばさんです。38年前に初めてハワイに行ってからずっと英語が話せたらいいのになぁと思い続けて、何度も挫折を繰り返し今に至っています。今度こそはと退っ引きなら無い覚悟を決めて英語学習を始めてから約2年半。今までで一番頑張っています。只、とても残念な事に中学の時に学習した文法が身に染み付いて、特に助動詞がなかなか理解?と言うか使えなくなっています。can, may shall, should, could, would,等 私が理解している意味とは全然違う!言いたい事を英作すると不自然で、もしかしたらとても失礼な事を言ってしまっている事もある。知れば知るほど怖くて話せなくなる自分がいます。何してるのかなぁと悲しくなる事もしばしば。中学、高校時代習った文法は何だったのでしょうね? 会話ベースの文法を学ぶにはやはりネイティヴが普段使っている表現を知る必要を感じます。実は、少し前から何度か見かけた旅行者に声をかける事はしていました。私の場合は目が合ったネイティヴに日本語で「こんにちは」と声かけます。約8割の確率で「konnnitiwa」と日本語で帰って来ます。日本に旅行するにあたり挨拶は練習して来ているのだと思います。そこですかさず「Your Japaneseis very nice, Where did you learn English」と言います。会話の糸ぐちを掴むのは高い確率で出来ますが、そこからが私の場合とても大変でした。相手は私が英語ができると思い一気に話しかけて来ます。そこまでのスキルは残念ながら私は持っていません。そしていつも「I’m sorry, I can speat English but just a little little bit. 」と言って引いてしまいます。勿論話したい事も伝えますが、場の空気が悪くなる事が恐いし、自信がない。つい、自分から距離を置いてしまう。そんなことの繰り返しです。折角の遠路遥々日本に旅行しているのに、無駄な時間を私のために使うのは申し訳ないと思ってしまいます。だから、何としてももう少し会話が続く様になって楽しい時間を過ごして欲しいと切に願います。その為に英会話力をあげたいです。Arthur, I follow of you. You lead me.

    1. Hi May!

      コメントありがとうございます。確かに辛いときもあります。でもその間違いや辛い経験は道標です。「こういうことが誤っているよ」というメッセージを伝えて、より良い方向を教えてくれるのです。外国人と話すことに行き詰まったら、違うことをぜひやってみてください。一番大事なのは話しかける前に相手の立場から見ることです。Mayさんは同じようなことをされたらどう思うかということを考えることです。それを考えればきっと、より良い成果が出てくると思います。

      いつも応援しています!

      アーサー

  7. Dear Arther
    いつも楽しく拝見しています。
    私は58歳です。英語が話せるようになりたいと思ったのは55歳くらいです。そこで少しずつ調べてきました。(遅々として進みませんが)ずっと昔の学生時代は英語は大嫌いでした。就職したときこれで英語とさよならできると喜んだものです。それから三十数年後の今また勉強しようかなと思っています。この年になると耳からの吸収は容易ではなくまた発音のリピートも思うようにはいきません。当然会話をしようとする時頭の中で日本語から英語の単語を探し出し適当な文法をあてはめ発声しようとしています。日本語で考えるのではなく英語で考えるといいとよく書かれていますが60歳近い頭では無理そうです。そこで文法からとなります。その文法でさえ決して簡単に頭に入りませんが英語で考えるよりはできそうです。
    会話と文法の学習重要度はレベルに加え年齢にも左右されると思います。

  8. Hi Arther.

    英語は、きちんとした文法で伝わるよね。でも難しい!(TT)

    日本語は文法がバラバラでもなんとか伝わるのにね〜

    私は、最初にネイティヴの先生に習った時に 特に引っかかったのが、
    myです❗️「my mother. my family.
    my pen. my〜」
    なぜ、いちいち motherの前にmyをつけるのか⁇
    日本人の私は、myをつけなくても絶対私の母と伝わるるでしょうと! ネイティヴの先生を困らせました。
    「私の家族」「私のペン 」「私の私の… 」変‼︎ 本当に違和感がありました‼︎

    でも、そのうち、
    「私の」「あなたの」「〜の」の「誰の❗️」は英語に重要なんだな。国の歴史や文化でmyは必要になったんだろうと理解しました。
    そのうち外国の言葉を勉強するのに
    外国の日常生活も理解する事が大事だと思いました。
    でも、日本でどうやって?

    だから、Artherが外国人とのコミュニケーションのとりかたを教えてくれると聞いて是非知りたいと思いました ♪

    Artherの英語を動画で見ながら文法も意識してます ♪

    1. そうですね。英語の文法は日本語のより細かいですね。日本語の方は語彙が豊富なので文法が適当でいいのではないかと思いますが。

  9. 日本人です。
    アーサーの意見に半分同意します。
    私は中学時代は不登校でしたので文法はS+Vぐらいしか知らずコミュニケーションやボディラングエージから入りましたが、今では、会話は中級レベルでどんな人種の人とも話せるようになりましたが、時々文法が身に付いていたら、もっと詳しい深い話が無理なく出来るのに、伝えたい事がきちんと伝わるのにと悔しい思いをする事があります。でも机に向かって文法を勉強するのはいまだに嫌いです。だからバランスがとても大切なんだと思いました。文法と、コミュニケーション両方共出来たら最強だと思います。

  10. こんにちは、ナガと申します。日本人じゃありませんが、日本人だといわれて嬉しいです。インドネシア人です。僕の意見ならどちらでも大切なものです。コミュニケーションをとるように文法がわからなかったら無理です。だけど、文法ばっかり勉強することも身につけません。
    Hi, everyone. I am Naga. I am not Japanese, but I am happy if you think that I am Japanese. ( ´∀` ). I am Indonesian. Actually, I prefer learning Japanese to English recently. So that, I almost haven’t enough time to study English over again. The result, my English ability became 下手くそ. Moreover, I got used to talking English with Japanese mixed up. That’s my English adventure

  11. 最近ベトナム人の友達に「単語をもっとたくさん覚えた方が良いよ」と言われましたが、アーサーとのレッスンや、アメリカ人の友達で、日本語の単語をたくさん覚えているのにも関わらず、ほとんど話せない人を知っていたので、それは効果的ではないと判断できました。もちろんある程度の単語や文法は知っている方が良いと思いますが、正しい文法にばかり気を取られてしまうと、間違えることを恐れて話せなくなってしまうのも困ると思います。それに、単語を知っていても実際の会話でどのように用いるかを知らないと、全く話せません。(経験済みです。)
    コミュニケーションの仕方を学ぶのは、本当に有益です!

    1. コメントありがとうございます。

      Sallykyokoさんの英語力もすでに上手ですね。Sallykyokoさんの場合はたぶん、アタrしい文法を学んで、その文法を会話で使ってみるとさらに上手になると思いますが、今のところはもう十分です。

      またお話できるのを楽しみにしています!

  12. Hi Arthur,

    同感です。もちろん文法は大切ですが、会話で重要なのはコミュニケーションですね!

    私の場合、英語の勉強といえば受験英語+大学での語学クラスのみでしたので、ネイティブと話すことに不安がありましたが、実際に話してみるとなんとかなりますね。

    ただ、会話が進めば進むだけ表現したい内容も多くなるので、うまく表現できずに歯がゆい想いをすることもあります。

    そんな時こそ「文法や語彙をもっと勉強したい!」というモチベーションが上がるんじゃないかと思います。

    自分の意見や説明したいことをどのレベルで表現したいかによって、必要な文法レベルも変わってくるし、相手も自分の表現レベルに合わせて話してくれている気がします。

    逆の立場であれば、カタコトの日本語で話しかけられたら、ゆっくり分かりやすいように(簡易な文法で)話すし、流暢な日本語で話しかけられたら普通に返しますよね(笑)
    英会話もこれと同じでしょう。

    「うまく表現できなくいて歯がゆい」と思うレベルが、文法を学ぶレベルを決めるんだと思います。

    1. Hey Keisuke!

      コメントありがとうざいます。
      話す機会があれば、それを活かして最近学んだ文法を練習できますよね。でもそもそも話す機会がなかったら何も練習できません。

      空いている時間に意見を述べる方法を学び、会話で意見を述べようとすれば最初は難しいですが、あっという間にできるようになると思います。

      いつも応援しています!

  13. こんにちは。
    たくさん学びましょう、必要なんだから。受験の為でなく。
    ルールですから知らないと話せません。
    中学までより、私は高校で習った文法が役立ちました。

    中学生の頃には、いつの間にか喋れるようになっていたので、喋れる事には何の抵抗もありません。ただ、ルールしらないと、言えないのが他国語です。
    それでもまだ、子供っぽいと、いわれます。
    はやく大人の会話が出来るようになりたいです。

    1. Hey Hanna!

      コメントありがとうございます!基本ルールを最初に学ぶことがとても大事ですね。大人の会話ができるようになるために、何が必要と思ってらっしゃいますか?

      いつも応援しています!

      1. お返事ありがとうございます。
        何が必要なんでしょう。下手に^_^英語のコミュニケーションが得意なので、会話には困らないんですよ。
        しかし、ニュースやドラマや新聞は知らない言葉だらけ。新聞読める2万語をとりあえず覚えます。
        最終的には単語力ともいわれています。通訳の友人には本読め、と言われました。そういえば、私は全く読み書きはしていませんでした。さっそく、老人と海と、ハリーポッター読みました。オススメありますか?スピーチはオバマ、ジョブズ、クリントン、そして
        トランプ!最高に面白いです、つまらなすぎて。
        そして愛読書はEnglish grammar in useです。
        これ、わかりやすいです。
        こういうのを知りたかった、て思いました。

  14. Hi,Arthur.
    In my opinion, It’s important to change your mind language.
    When I was leaning English in school I often confused because I tried to make sentences from Japanese to English.Just translated.It couldn’t make sence.So I needed many king of grammar.
    Now I’m living in NZ, I found it’s important to think by English.
    I changed my mind.
    I’m thinking and speaking simply sentences for english.
    It’s easily way to get English skills.
    If you’re a student, you need more skills. But at first, most Japanese needs more easily way like you said.

  15. Hi, Arthur! Thank you for always sharing with us your great idea about learning English! I really love your IU connect!

    I totally agree with you. In my view, although grammer is very important to learn any langages includng our first language (for me, it’s Japanese, for you, it’s English!), communication is more important to learn languages than their grammers.

    Because even if your grammer is wrong, you take many mistakes for grammer, you still could communicate with everyone! But even though you’ve been studying English grammer very hard,, you’re afraid of taking a mistake and you don’t speke English at all, you totally couldn’t communicate with everyone!

    That’s why I believe that communication without “perfect English grammer” is more important than studying English grammer. Thank you for reading my comment and I’m really looking forword to reading your new articles and watching new videos on Youtube 🙂

    Cheers, Arthur, see you next time.

  16. I think your opinion is correct. Learning English is likely exercise of sports. Even though we study such as throwing ball by reading book thoroughly, the best one is practically throwing ball!

  17. Howdy, Arthur?
    It is a tough question. 英語と日本語は文法に違いがありますし、日本語は助詞(particle, postpositional words) がしっかりしているので、語順が違っても分かるけど、英語は語順が異なると意味が分からなくなる。でもArthurさんが言われるように、中学校までの文法が大切だと思いますし、留学した時に痛感しました。私の英語はbookish だと何回も言われました。難しい文法表現より、簡単な文章を沢山言ってコミュニケーションをとることを学びました。入試に向けて大学までに学んだ単語が殆ど会話には使わないのも感じました。英語は単語の入れ替えで話せますので、基本文法と、基本文は必要だと思います。でも、私は日本人が一人しかいない大学に留学しましたので、発音で泣かされました。文章があまりうまくなくてすみません。

    1. Hey Kaz!

      同感です。基本文法をしっかり学べばいいと思います。しかし実際に使わないと話せるようになりません。Kazさんの場合、留学先で英語をたくさん使えた毎日だったので学んだことを実践できました。

      疑問なのは、どこまで文法を学べばいいかということです。

  18. 相手がいて初めて 話したいこと 伝えたいこと が浮かんできます。正しい話し方でなくても気持ちが通じ会えたときはとても嬉しいですしもっと英語を知りたいと思えます。そのような喜びがあるとしっかり覚えられます。(あくまでも私の場合ですが・・・)文法も知っていたほうが成長が早いと思うので勉強するのも良いことだと思います。でも1人で文法を学んでも すぐに忘れてしまうので、私はやはり相手がいて 楽しみながら覚えて行くのが良いのかな と思います\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/

    1. Hi Hiroko!

      コメントありがとうございます!
      まさにその通りです。
      受験のための英語学習だと、文法を重視した方がいいかもしれません。
      コミュニケーションを取る目的だったら、まずは基本コミュニケーションをしましょう!ということが大事なんじゃないと思います。

      ユーコネクトではまず、そのコミュニケーションをとる、英語をたくさん話す環境を自分で作ることを学びます。その後はフレーズ、文法を学びましょう。

      Thanks for your comment!

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