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「あんこ」の英語の言い方は辞書では不自然!自然な言い方はなんでしょうか?

外国人にオススメをするとします。

A: “You should try daifuku!”

大福を絶対に食べてみて!


B: “Daifuku, what’s that?”

大福って何ですか?


A: “It’s mochi with Anko inside”

餡子が入っているお餅です。

B: “… what’s anko?”

・・・餡子って?

大福、もなか、団子、日本の和菓子によく使われている「餡子」。

でも「餡子」って英語でなんというのでしょうか?

簡単に辞書で調べて、出てくる「red bean paste」をそのまま言えるかもしれません。

でもそれを聞いて外国人の相手はどう思うでしょうか?

「・・・あんまり美味しくなさそうだな。」

興味を持ってもらい、ワクワクして日本の文化を体験してもらいたいのに、

あまり魅力を感じてもらえません。


ではどうやってわかりやすく、相手に興味を持ってもらうように「餡子」を説明できるのでしょうか?

 

今回のコラムでご紹介します。

 

辞書を捨ててください

日本の文化を説明するとき、英語で言えない単語がたくさんありますよね。

そのとき、多くの方々は辞書を使います。

でも辞書に載っている定義は会話で使うと、多くの方々はおかしく感じてしまいます。

辞書の定義とそのイメージ

それってなぜでしょうか?

辞書に載っている言い方は「表面的な意味」が一緒かもしれませんが、メージや感覚がだいぶ違うのです。あまり魅力を感じない、心の中で「なんか違う」と思う定義がたくさんあります。

相手に理解してもらえ、さらに魅力を感じてもらうために・・・

4つのステップを使いましょう!

以前のコラムでは、日本の文化を簡単で分かりやすく説明できるための4つのステップをご紹介しました。

それぞれのステップを使って「餡子」の自然な言い方を学びましょう!

① 辞書の単語ではなく、簡単な言葉

It’s a Japanese dessert. It’s sweet. It is made from red beans.

和菓子です。甘いです。あずきから作られます。

② 外国の文化と似ているところ

It is like peanut butter

ピーナッツバターみたいです。

③ 外国の文化と違うところ

But the taste is different.

でも味が違います。

④ どう・いつ・なぜ使うか

We eat it in traditional Japanese sweets. We eat it with mochi.

日本の伝統的な和菓子でよく使われます。よくお餅と一緒に食べます。

いかがでしょうか?「餡子」を簡単に、わかりやすく相手に興味を持ってもらえるように説明できました!

相手は「へ〜、面白そう」と思ってくれるはずです。

例文に依存しすぎないでください

ここでご紹介した言い方は多くある中のただ1つの言い方にすぎません。実は4つのステップに従えば、他にも言える文章を自由に作れます!

例えば:

①It’s a traditional Japanese dessert. It’s red.

② It’s like a paste.

③ But it’s sweet.

④ It’s a very popular sweet in Japan.

他に言える方法もたくさんあります!

自信を持って、ぜひ自分なりに説明してみてください。

何より、笑顔を忘れないで下さいね!

他の日本の文化を英語で伝えたいと思いませんか?

以下のコメント欄でぜひ教えてください!

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アーサーより

Arthur (IU-Connect)
 

初めまして! 英語コーチのアーサーと申します!

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