実際に使える英語力を身につける
世界とつながるメソッド

こんにちは!

IU-Connect代表のアーサーです!

今回のコラムでは

僕が日本語を話せるようになったり、数百人のコネクター(※)達が実際に気軽に英語を話せるようになったきっかけとなる

世界とつながるメソッド」について学べます。

こんにちわ!株式会社IU-Connectの代表取り締まる役のアーサー・ゼテスと申します。

※コネクターとは英語を学ぶだけではなく、英語をツールとして使って世界の人々と交流している人です。

少し長くなるので

今回のコラムのまとめと今回のコラムで触れない細かいところを

いつでも見れる保存版(PDF)はこちらでご確認ください。

https://iu-connect.com/freeguide

世界とつながるメソッドとは?

世界とつながるメソッドは英語の知識を増やすためではなく

生の世界で英語を実際に話せる能力を鍛えるための英語学習メソッドです。

わざわざ「実際に話す」という言葉を使うのはなんで?

「実際に話す」とは教室やレッスンという設けられた場所ではなく,生の世界で外国人と英語を話せる能力です。

この「実際に話す」感覚に特化した理由は、従来の英語学習ではなかなか身につけることができない部分だからです。

従来の英語学習では実際に話せない現象

従来の英語教育は受験のためのものです。

文法、単語を学び、試験の時に正しい単語を正しい順番に並べれば正解

という数学っぽい考え方に基づいています。

スピーキングに特化したレッスンでも
先生に質問をされ、質問に正しく答えれば正解という風に評価されるケースがほとんどです。

レッスン自体は参考になる「勉強になった!」という達成感はありますが、この方法には問題が潜んでいます。

英語を勉強しているし、頭の中で文法、単語がわかっていても
教室から出て、生の世界でいきなり目の前にいる外国人と、学んだ英語を使う機会に出会ったら、どうなるでしょうか?

例えば

・お仕事で発表が終わった時の質疑応答

・取引先との商談の間に雑談しなきゃいけない時

・お子さんが通っている学校のALTとお話しする時

・職場に外国人のお客さんが来た時

・外国人をバーで見かけてちょっと話したいと思った時

・道端で困っている外国人に声をかけられた時

多くの方(昔の僕を含めて)なら大体こうなります。

  • 心臓がドキドキして
  • 頭が真っ白になって
  • 「やばい!どうしよう!」と焦って
  • 言葉が出てこなくなり

全く話せなくなります。

しかもその場面から逃げて数分経ったらその時になって、何と言えば良かったかを思いついたりするんです。

英語を知っているのに、話せるのはレッスンの時くらいなのです。

レッスンではなく,生の世界で英語を実際に話せるようになるには、今までと違う、英語を「実際に話す」感覚が身につく勉強法が必要です。

英語を話すには知識ではなく
英語の感覚が必要なわけ

言語を話すためにはフレーズや文法はもちろん必要です。

しかし実際の会話はその知識で話すものではなく、感覚で話すものです。

あなたは日本語を話すときに言いたい単語を1個ずつ考えて口に出すわけではないですね。

意識しないでも、感覚で言葉がすらすら出てきますよね。

なぜかというと日本語の単語や文法がただの「知識」ではなく

脳に「感覚」として保存されて、脳のコミュニケーションの領域に宿っているからです。

日本人との会話で伝えたいことがあったら

脳が自動的にその「コミュニケーション」の領域から日本語を引っ張って、

意識せずに感覚で自然と言葉が出てくるはずです。

この「実際に話す感覚」があるから日本語がペラペラ話せるわけです。

英語にもこういう「実際に話す感覚」があったら同じようにペラペラ話せるでしょう。

そこに従来の英語学習では英語が実際に話せるようにならない理由があるのです。

従来の英語学習では「知識」が増えるだけだから話せない

従来の英語学習は「知識」を蓄えることが中心です。

そのため、学んだ英語が数学のように「情報」として保存され、感覚と全く違う領域に保存されます。

その結果として、生の場面で外国人と英語で会話しようとすると

脳が自動的に「コミュニケーション」の領域から英語を引っ張ろうとするけれど

英語の知識が別の領域にあるせいで見つからず、言葉が出てこなくなるのです。

だから英語をいくら学んでも話せないのです。

英語をどう学んでも、どんなに暗記しても

その情報を活用できる「感覚」がないと実際の会話では話せるようになりません。

英語を実際に話せるようになるには

英語の知識を増やすより、あなたの英語の知識を「感覚」に変換する必要があります。

ではどうやってその「話す感覚」を身につけるのでしょうか?

英語を実際に話せる感覚を身につける
自転車にある

英語を実際に話せる感覚を身につけるために、

英語を自転車みたいに使わなければいけません。

なぜかというと、自転車と英語は両方同じ感覚を使うからです。

英語と自転車に乗ることは両方複雑な動作ですが、

それでもできる人には意識せず、感覚で気軽にできることです。

この「他のことを考えながらできる能力」とはマッスルメモリーです。

どうやってマッスルメモリーを鍛えるのでしょうか?

どのマッスルメモリーでも同じ過程で鍛えます。

それは同じ動作を繰り返して実際にやってみるということに限ります。

自転車の例で詳しく見てみましょう。

自転車のマッスルメモリーを鍛える鍵

あなたは「自転車に乗れるようになるにはどうしたらいい?」と聞かれたらどう答えるでしょうか?

きっと

・自転車の取扱説明書を読む

・自転車の説明動画を観る

・部品を全て暗記する

・自転車の修理・磨きを練習する

とは言わないですよね。

自転車の知識が増えるだけでは、実際に乗れる「能力」が身につかないからです。

自転車に乗れるようになるには

実際にハンドルを掴んで、ペダルを漕いで、実際に乗ってみるしかありません。

最初はマッスルメモリーがないので不安定になり、転ぶこともあるかもしれませんが
繰り返して乗れば乗るほどマッスルメモリーが自然に身について、
いつの間にか気軽にできるようになります。

英語のマッスルメモリーを鍛える鍵

英語も自転車も、マッスルメモリーを鍛える方法は同じです。

本来の目的に合わせて、繰り返してやってみるしかないのです。

自転車の本来の目的は補助輪なしで乗って行きたい場所に行くことです。

英語の本来の目的

「英単語を正しく口に出す」ためではなく

「コミュニケーションを取る」ことです。

ということは英語を実際に話せるようになるために

英語を正しく話すためではなく、

純粋にコミュニケーションを取るために、英語を実際に話す
必要があります。

この「コミュニケーションを取るために」というところがとても重要です。

ここでご注意いただきたいことがあります。

注意:ネイティブ英会話では話せない理由

「英語を実際に話すしかない」という事実を理解して
ネイティブ英会話に通う方が少なくありません。

でもネイティブ英会話のレッスンで話せてもリアルで外国人と対面すると言葉が出てこないことがほとんどです。

その理由は、自転車の例えでは「補助輪」のようなものだからです。

補助輪が逆効果なワケ

転ぶのが怖くて最初に補助輪をつける方が多いでしょう。

確かに、一見良さそうですが、実は逆効果になります。

補助輪をつけるとすぐには乗れるかもしれませんが、

自転車に不可欠なバランスは鍛えることができません。

補助輪つきで何年も乗ってもバランスは鍛えられないので外す瞬間に転んでしまいます。

それに「自転車に乗れている」感覚ができてしまい「自分がもうできている」という気持ちに慣れてしまいます。

その影響で補助輪を外すとなると「できているはずなのに」転ぶことが非常に怖くなって抵抗感がさらに強くなる傾向があります。

勇気はいるかもしれませんが、最初から補助輪なしで自転車に乗ってみるのが一番効率が良いのです。

お金を払って外国人と話す仕組みの中で話すと話し相手は

・余計に優しく話してくれたり

・いくらでも待ってくれたり

・積極的に質問をしてくれたり

するでしょう。

なぜなら、相手の話す目的は「コミュニケーションを取ること」ではなく

(レッスンでお金を稼いで)生活すること」です。話す義務があるからです。

生徒はその補助輪のように甘い雰囲気に慣れてしまい、リアルで外国人と話す機会があった時に雰囲気があまりにも違って言葉が出てこなくなります。

ネイティブ英会話に数年かけて通う方はレッスンの時に「話せている」という自覚があるため、生で外国人と話す機会があっても「今まで自分が話せると思っていたので話せなかったら超ガッカリ!」という気持ちになって第一歩を踏み出せなくなる方も多いです。

怖いことがあるかもしれませんが、
英語を実際に話せるようになる
先生ではない外国人
コミュニケーションを取るという目的
実際に話す
ことです。

え?それだけ?
インプットはどうする?

世界とつながるメソッドを初めて知った方の多くは疑問に思います。

「会話ってアウトプットでしょ?インプットも必要だよね?」

「じゃあどうやって語彙力が増えるの?」

「どうやってリスニングが上達するの?」

その気持ち、よく分かります。

僕自身も「日本語力が足りない」と思いながら、4年間勉強してから日本に行こうと思いました。

もちろん、独学でフレーズや文法、単語などを学んでも問題ありません。

でも生の会話の方は効果的な理由があります。実は、、、

生の会話は英語の最強の教材

会話をすると、自分の発言はアウトプットになります。

でも会話とはあなたが一人で英語を口に出すわけではないですね。

あなたの英語を聞いてくれる相手もいます。

そして、相手が英語で返します。

その返された英語があなたの耳に入って、英語のインプットになります。

わからないことがあったら、意味が確認できるし会話の環境でその英語に触れるの覚えやすくなります。

このインプットとアウトプットの同時進行は実際に使える英語力をすぐに鍛える効果があり、独学より英語力が伸びる理由です。

安心感のある方法か、効果のある方法か

独学で単語や文法を学ぶと安心感はあります。でも正直なところ、独学で学んだ英語を生の会話で使えるかどうかと聞かれると、使えないという答えになります。

英語って本当に使いながら自然と身につくものなんです。

1日ごとの変化には気づかないかもしれませんが、いつの間にか「え?結構スムーズに話せている!」と気づくでしょう。

でもそのあとは、どうしたら良いかというと、特に何もしなくてもいいです。

知識がどれだけあっても実際に使ってマッスルメモリーを鍛えないと実際に話せるようになりません。

勉強が実践の代わりにはなりません。

アーサーがビジネス日本語ができるようになったきっかけ

大学時代に日本語の授業でビジネス日本語を学んだ時期があります。

謙遜語、尊敬語、孫悟空(って、、おい!笑)

「召し上がってください」「いただきます」「拝見しました」「ご覧になりました」「何卒どうぞよろしく」メールの冒頭に「いつもお世話になっております」など

いろんな表現や基礎的なルールは学んだし、試験の時は問題なく正解できたのですが、なんだかしっくりこなかったんです。

日本にきて最初のビジネスのやり取りもかなり大変でした。

その時までわかったと思っていたことは、実際のメールや交渉では使えないんだと痛感しました。そのせいで契約が解約されたことも、、、

でもビジネス日本語を実際に使う場を経験すればするほど、いつの間にかできるようにになりました。学校で学んだのに忘れたことも、そもそも学校で学ばなかったこともたくさん勉強できましたし、今は普通に使えています。

最初にビジネス日本語を学ばなかったとしても、結局は同じ結果になったかもしれません。

この鍵を活かす
世界とつながるメソッド

世界とつながるメソッドはこの「コミュニケーションを取るために、外国人と実際に話す」という鍵を活かして、実際に話せるようになる英語学習メソッドです。

具体的にどんなことをするかというと

純粋に話したい話題を決めて、話す義務のない外国人と少なくとも3人、順番に話してみることです。

Step 1:
 話したい話題を決める

まずは純粋に英語で話せたら楽しそうな具体的な話題を決めましょう。

話題の範囲が広くてもいいです。

例えば

・お互いの仕事

・お互いの旅行の経験

・日本と相手の国の違い

でも話題の範囲が狭い方が具体的で話しやすいことが多いです。

例えば

・お互いのクリスマスの過ごし方

・好きな食べ物(ピザ、お好み焼き、ガパオライスなど)

・行ったことのある国(スペイン、アメリカ、韓国など)

Step 2:
先生ではない外国人と話してみる

生のコミュニケーションを体験するためにはあなたと話すことが義務ではない外国人と実際に話す必要があります。

そのために有料で英会話の先生と話すのを避けて、自然な環境であなたと単純に話したい外国人と話します。

英語力が低い方は最初にある程度日本語が話せる方と話すのがおすすめです。

1回目は全然慣れていないのでうまく話せないことがほとんどです。

それで大丈夫です。自転車と同じなのです。

その経験を通して、その話題ではどんなことを言いたくなるかどんな単語を使うかどんな文法が必要になるかという発見をすることができます。

潜在意識が勝手にその経験を振り返り、次回のために備えてくれます

Step 3:
先生ではない別の外国人と話してみる

同じ話題を別の外国人と話してみます。

意識して準備しなくても潜在意識がもう準備してくれているので、2回目の会話が前に比べてスムーズになります。

でも相手が違うので、相手の独特な英語の口癖や発音、考え方があり、また違った会話の流れになります。

そこでさらに新たな発見があって、潜在意識がさらに次のために備えてくれます。

Step 4:
もう一回別の外国人と話してみる

もう1回、話す義務を抱えていない、別の外国人と同じ話題を話してみましょう。

相手がまた変わるので新しい英語の口癖や発音、考え方や会話の流れが体験できます。

さらにスムーズになりつつ、さらに新しい発見があるので、さらに勉強になります。

ここまでできると1回目に比べてかなりスムーズに話せます。

Step 5以降:
繰り返しのみ

最低3人と話すのがおすすめです。しかし回数を重ねれば重ねるほど上達するのでできる限り多くの方と同じ話題を話してみましょう。

自然と新しい表現、新しい文法に出会って自然に吸収するのです。

アーサーが世界とつながるメソッドの体験談
ドイツのソーセージを食べたかった

僕の人生で一番大きなコンプレックスはドイツ語が話せないことです。

アメリカ人ですが、実はドイツ生まれで、7歳までドイツに住んでいました。

ただ、インターナショナルスクールに通っていたため、ドイツ語を話す機会がなくて話せるようにならなかったのです。

ドイツに行く度にいつも「あ、ドイツ語を学ばなきゃ」と痛感します。

2018年に妻と一緒にドイツに行った時、お祭りでたくさんの屋台があったので、ソーセージを食べたくて屋台で注文することになりました。

「せっかくの機会だからドイツ語で注文しよう!」と思い切ってドイツ語で注文してみました。

アーサー:Hallo, Ich haette gerner ein Bratwurst, bitte.

屋台の方:Ja, ????????????

謎のドイツ語で返されてしまいました!

そこで「I’m sorry, what was that?」と英語で返したら、相手はちょっと困惑した表情で英語で話してくれました。

とても恥ずかしかったですが、「あ、そういうことだったんだ」と気づいて、今度リベンジしよう!と思いました。

次に妻の分を別の屋台で注文してみました。

アーサー:Hallo, Ich haette gerner ein Bratwurst, bitte.

そこで流れ通りに相手が反応してくれました。もう1回経験があったので、ドイツ語で返したら、相手にまた別の謎のドイツ語で返されてしまいました!

もう一回「I’m sorry, what was that?」と聞くと、相手が困惑した表情で英語で話してくれました。

せっかくだから(あとまだお腹が空いていたのもあって)「もう一度チャレンジしよう!」と心に決めて、また別の屋台でドイツ語で注文してみました。

3回目は無事にドイツ語で注文できました!!

世界とつながるメソッドを取り入れるコミュニティ
世界とつながるムーブメント

世界とつながるメソッドを見て「納得した!」「やってみたい」と思う方のために

世界とつながるムーブメントを作りました。

ムーブメントではより多くの方が「世界とつながるメソッド」を実践して

外国人と楽しく話して英語力が自然に伸びる毎日を送れるように

・同じ価値観を持っている仲間(コネクター)と交流できるコミュニティ

・外国人と会話するときの会話のネタやコツが学べる会員限定のレッスン

・他のコネクターと交流して応援し合うためのイベント

がご利用いただけます。

詳細は以下のリンクをご利用ください。

「やりたいけど、私にはハードルが高すぎる」と思っているあなたへ

世界とつながるメソッドは

・レッスン以外で外国人と話す機会がある

・基本的で簡単な会話ができる英語力がある

場合は現実的なメソッドかもしれません。

しかしほとんどの英語勉強中の日本人には、そもそも英語を話す機会がないと思いますし、あったとしても、会話の途中で行き詰まって会話ができなくなるという現象が起こってしまいます。

僕が初めて日本に行った時と同じですね。

このメソッドや実践したコネクターの体験談を見ると

いいな、私でもできたらいいのに」と思う方も多いでしょう。

でもやろうとすると様々な不安が湧きあがります。

  • 「やってみたいけど、、、」
  • 「そもそも話す機会がないし」
  • 「もうちょっと語彙力が増えてから」
  • 「もうちょっと文法を勉強してから」
  • 「世界とつながるメソッドを使ってみたい」

「今の自分には無理だから」

その気持ち、よく分かります。

僕自身も日本人と実際に話すのが怖くてずっと後回しにしていました。

ここで「コネクターのギャップ」という問題に多くの方が出会います。

コネクターのギャップ

  • 英語を話せるようになるには外国人と実際に話さないといけないけれど、
  • 英語のマッスルメモリーがないから外国人と英語を話せない
  • でも実際に話さないとマッスルメモリーが鍛えない
  • でもマッスルメモリーがないと話せない

という落とし穴ですね。

今の自分と外国人と実際に話せている理想の自分のギャップがあまりにも大きくて、

どうしたらいいかわからなくなります。

確かに英語の基礎知識がないとハードルが高いです。別で勉強した単語や文法を一旦理解しておいた方がいいかもしれません。

では具体的にどんな風に勉強したら準備ができるのでしょうか?

ここで自転車の例えに戻りましょう。

初めて自転車に乗るには

初めて自転車に乗る日は怖かったでしょう。

でも自転車のマッスルメモリーを鍛えるには、実際に乗ってみるしかないのです。

でもマッスルメモリーがないから乗ってみてもうまくいかないです。

ここでも同じようなギャップがあったわけですね。

では具体的にどうしたらそのギャップを埋めて、実際にできるようになったのでしょうか?

ステップが3つあります。

  1. まずは自転車を手に入れる
  2. それから自転車の基本使い方を理解しておく
  3. それから日常的に自分のレベルに合わせて、自転車の本来の使い方に沿って乗ってみる

最初は不安かもしれません。あまり長くできないかもしれません。

でも少しずつマッスルメモリーを鍛えられます。こういう自転車に乗る生活を継続すればするほど自然にできるようになります。

それからいつの間にか「実際にできている」自分に気づきます。

このギャップを埋める、世界とつながる生活

自転車と同じように、コネクターの溝を埋めるためには

  1. 先生ではない外国人と話す機会を手に入れる
  2. 基本的な英語コミュニケーションスキルを身につける
  3. 自分のレベルに合わせて、コミュニケーションに基づいて日常的に会話をする

という世界とつながる生活を作る必要があります。

その世界とつながる生活は「世界とつながるメソッド」が使えるだけではなく、

外国人と話すだけで英語力が自然と伸びていく鍵にもなります。

ではどうやって世界とつながる生活を作れるのでしょうか?

幸いなことに、
あなたの英語力や年齢、居場所を問わず、やる気さえあれば確実に作れます。

心から知りたい方のためにこちらの無料レッスンでその方法をお伝えしています。

この無料レッスンでは以下のことが学べます。

・あなたの年齢、英語力、居場所を問わず、
あなたと無料で話してくれる外国人を見つける方法

・どんなシチュエーションだと英語力が伸びるかを見分ける方法

・基本会話ができるようになるには具体的にどんなことを学べばいいのか

・世界とつながる生活を作るための具体的な流れ

もし1人で「世界とつながる生活」が作れそうな場合は、ぜひ世界とつながるムーブメントで一緒に挑戦していましょう!

でも1人で挑戦してもむずかそうであれば、

ぜひこの無料レッスンを使って、

世界とつながる生活を作って

英語を通して一緒に世界とつながりましょう!

iu-connect.com/freeguide

応援しています!

アーサーより