『Let’s have a fun!』のような間違った英語を使い続けてしまう最大の原因はコレ!

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「楽しもう!」と外国人に伝えたいとき、つい “Let’s have a fun!” と言ってしまっていませんか?

実はこれ、意外と多くの日本人が無意識に使ってしまう間違い英語なんです。あなたもその一人かもしれません。

 

でも、じっくり考えれば「これは間違っている」と気づける人が多いはず。

それなのに、いざというときに正しい英語が出てこないのはなぜでしょうか?

 

今回は、間違った英語がつい口から出てしまう本当の理由と、どうすれば自然な英語がパッと出てくるようになるのかをわかりやすく解説しています。

Let’s have a fun! のどこが変?

 

Let’s have a fun!と聞くとネイティブは何かが足りない感覚がします。

 

英文法の基本で学んだことがあると思いますが、a,an,theといった冠詞には名詞がくっつきますよね。

 

例)

・This is a car.

これは車です。

 

・This is a pen.

これはペンです。

 

このように、ネイティブはaときたら加算名詞が来ることを期待します。

 

・This is a black pen.

これは黒いペンです。

 

・This is a red ball.

これは赤いボールです。

 

上記のようにa+形容詞+加算名詞の順になることもありますが、やはり後ろには名詞がありますね。

 

それなのに「Let’s have a fun.」を見てみると冠詞aの後ろには…

fun (楽しい)という形容詞がきていますね。名詞はありません。

これが何かが足りない感覚につながっているのです。

正解がわかっていても間違える理由

 

ほとんどの日本人は上記の「冠詞には名詞がつく」というルールをすでに知っているはずです。

それなのにこんなにもたくさんの人が間違えてしまうのはなぜでしょうか?

 

それは、我々は周りの人から自然に英語を吸収しているからです。

英語を学んでいる日本人同士で会話をしていると、こういった間違えた英語を吸収して気づかないうちに使ってしまっているのです。

 

いくら自然な英語の表現を本や動画で学んでも、実際に周りにいる人の影響を強く受けてしまうのが人間です。

 

これは誰にでも起こるとても自然なことなのです。

例えば僕も日本に来て奥さんと話すことがすごく多かったので

女性っぽい日本語が身に付いてしまってよく友達に笑われていました。

 

頭ではそれが女性っぽいと分かっているのに、普段の話し相手が奥さんなので、なかなか直すことができなかったのです。

 

このように、普段から誰と会話するかで自分の話し方はどんどん変わります。

どうしたらネイティブのように話せる?

 

答えは明確ですね。

ネイティブのように話すために必要なのは、ネイティブの表現を学ぶことよりも、実際にネイティブと話すことが大切です。

 

その機会が増えれば増えるほど、ネイティブの英語を自然に吸収することができます。

ネイティブの「楽しもうね!」の言い方

 

⓵Let’s have a fun time.

aの後ろにtimeという名詞があるので、これは文法的にも正しく、ネイティブも自然に使う表現です。

※ここでのfunは形容詞です。

 

②Let’s have fun.

aをなくして直接funを入れる。

※この場合はfunは形容詞ではなく不可算名詞

ネイティブと話す機会を増やすためには?

 

自然な英語を使えるようになるには、ネイティブと話せばいいと言われても、

ネイティブと話す機会はないし、急に話そうとしても頭が真っ白になっちゃう…

と思っているのではないでしょうか?

 

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