9月 14

英語ネイティブは「I’ll back to home.」と言いません。正しい言い方について詳しく解説

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「戻る」「帰る」と英語で言う時に、I’ll back to home. や、I’ll back to Japan.といった表現を使っていませんか?

実はこの表現は違和感があるのですが、I’ll backを含む表現を使っている方をよく見かけます。

そこで今回は、

  1. なぜ I’ll backがおかしいのか

  2. ネイティブが使う「帰る」と「戻る」の自然な英語での言い方

    について一緒に学びましょう!

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みなさん、こんにちは!アーサーです!

突然ですが、I’ll back to home. や、I’ll back to Japan.といった表現を使っていませんか?

実はこの表現は違和感があるのですが、I’ll backを含む表現を使っている方をよく見かけます。

そこで今回は、

  1. なぜ I’ll backがおかしいのか

  2. ネイティブが使う「帰る」と「戻る」の自然な英語での言い方

について一緒に学びましょう!

なぜ I’ll backがおかしいのか

I’ll backはI will backの短縮形です。この場合のbackはwill(助動詞)の後にくる動詞となります。

backの動詞としての意味は「後ろ向きで移動する」です。例えば車を後ろ向きに駐車するときにI will back into a parking space.と言うことができます。

つまりI’ll backは「後ろ向きに下がる」という意味で「戻ってくるね」という意味にはなりません。

<https://www.dropbox.com/s/vzno18z6pqq65xl/ill-back-to-japan-image-kk-0067.png?dl=0>

日本語で「戻る」や「帰る」の意味は、どんな場面で使っても「戻る」「帰る」のままです。しかし英語だと、品詞によってbackの意味が変わってきます。

「日本語でこうだから英語でも同じはずだ」と考えてしまいがちですが、そんなことはありません。

ネイティブが使う「帰る」と「戻る」の自然な英語での言い方

自然に「帰る」「戻る」と言うには、backを動詞としてではなく副詞として使いましょう。

その場合、別に動詞が必要になります。例文をいくつか見てみましょう。

例文:

  • I’ll go back home.

  • I’ll go back to Japan.

上記の例文には、現在地から動いて距離を置くというニュアンスがあります。

例文:

  • I’ll come back home.

  • I’ll come back to Japan.

上記の例文には、目的地への距離を縮めるというニュアンスがあります。

例文:

  • I’ll be back home.

  • I’ll be back to Japan.

上記の例文には、その時の状況を伝えるニュアンスがあります。

まとめ

今回解説した内容をまとめます。

①「帰る」「戻る」を全てI will backと訳すのは間違いです。日本語をそのまま英語に変換するのではなく、どうやったら同じメッセージを英語でも伝えられるかを学びましょう。

②I will backと言うと「後方に移動する」という意味になるので、「後ろ向きで行く」と言いたいときはBack intoを使いましょう。

例:I’ll back into this parking space.

③ネイティブが使う自然な言い方は「動詞+back」です。

例:I’ll go back home. I’ll come back home. I’ll be back home.

「もっと英語を学びたい」という方は、以下のフリーガイドをご覧ください。

https://iu-connect.com/free-guide/




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