7月 15

ネイティブの相手と仲良くなる意外と簡単なコツ!英語の褒め方

ネイティブと会話途中です。

相手は最初、笑顔満々で話していたのですが、今は、、、

顔が無表情になってしまいました。

それから時計をチェックしたり、周りを見たりし始めます。

突然、「I’m sorry, I gotta go」と言って、会話から逃げてしまいます。

一体、どうしたのでしょうか?せっかく話しかけたのに、会話が思うように続きませんでした!

なぜ?問題は?

それは相手が「楽しくない」と思ったからです。

ではどうやって相手に「話して楽しい!」と思ってもらえるのでしょうか?

簡単だと思うかもしれませんが、相手とすぐに仲良くなるために、相手を褒めることが必要です。

ネイティブに「話してよかった!」と思ってもらうように、

相手を褒める自然なコツ!

 

「へ〜?褒めなきゃいけないの?」と思っているかもしれません。でもあなたの日常会話でも、色々なことを褒めているのではないでしょうか?

「すごいね!」

「いいですね!」

などなど

英語でも、このようなフレーズはネイティブの日常会話で必要になっています。このようなフレーズを使わないと、相手がつまらなく思ってしまう可能性があります。

でもあなたはそもそも、ネイティブと友達を作るという目的で英語を学んでいませんか?

仲良くなりたいなら、褒めることが必要です。長くて複雑なお世辞なんて要りません。簡単な相槌で相手を褒める方法があります!

使えば使うほど、相手は嬉しくなって、もっと話したくなるのです。

 

Thatで始まる

英語の相槌はほとんど、「That」で始まります。

相槌は相手が言ったことに対することなので、「it」ではなく「that」を使うのです。

ポイント:相手のことだったら、「that」になります。

ポジティブなこと

次に、ポジティブな言葉を使いましょう。

「Good」でもいいし、「great」でも構いません。

他に使える言葉が多くあります。

「cool!」

「interesting!」

「nice!」

「amazing!」

適当に組み合わせてみてください。

例えば、相手が何かを言ったら「that’s cool!」で返して、相手がまた何かを言ったら「that’s great!」が使えます。

共感する言葉

たまに、相槌としてポジティブな言葉がふさわしくない場合があります。

たとえば:

A: What did you do today?

B: I went to work all day… so boring.

A: That’s great!

B: … what?

以上の例で、Bさんはとてもネガティブなことを言ったのに、Aさんはポジティブな言葉で返しました。少し変でしょうね。

だから、相手がネガティブなことを言ったら、あなたも共感するように、ネガティブな言葉を使ってみてください。

A: What did you do today?

B: I went to work all day… so boring.

A: That’s tough… Well, it’s the weekend soon!

B: Yeah!!

もっと話してほしい!

「That」+共感する言葉に限りません。他にも簡単なフレーズがあります。主に「もっと話してほしい!」という意味です。

最も簡単なのは、、、

「Tell me more!」

例文

A: What did you do today?

B: I went to the park and relaxed.

A: That’s great!

 

A: What will you do tomorrow?

B: Tomorrow I will go to work.

A: That’s tough. Good luck!

あなたは、ネイティブと話すときに、何か悩みがありませんか?

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アーサーより

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Tags

相手と仲良くなる, 相槌, 褒めること


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