7月 24

学校で学ぶ英語の自己紹介を学ぶ意味がない!?

誰もが英語の自己紹介を学校や英会話教室で習ったのではないでしょうか?

Hi my name is Saori,

I’m from Niigata but live in Tokyo.

I am an office worker.

My hobbies are reading books and eating delicious food.

That’s it!

「これならどこかで使えそう!」

と思ったことはありませんか?

一見使えそう!役に立ちそう!

と思えるかもしれません。

でも実際の、リアルな場面でのコミュニケーションだとどうなのでしょうか?

自己紹介を実際に使う場面

あなたは英会話教室で学ぶような自己紹介を最後にしたのは

どんな場面で、どのくらい前でしょうか?

授業、新入社員歓迎会、ミーティングなど、

人前での結構フォーマルな時にするのではないでしょうか。

もしそのような場面で英語を使いたいのであれば、問題はありません。

その以外の場面で、実際に使うのか?

でも、初対面の人と自然な場面で会話をするときはどうでしょうか?

どちらかというと、上記以外の場面で長い自己紹介を使う機会があまりないと思います。

初対面の会話をするときは友達などに紹介されてすることが多いですよね。

こんな場面で教室で学ぶ、長い自己紹介をするとどうなるのでしょうか?

きっと雰囲気が逆に堅くなり、相手も不自然に感じてしまいます。

いい印象を残したい、相手と仲良くなりたいのに!

実際に使える「リアル自己紹介」

このような落ち着いたよくある場面では、堅い自己紹介ではなく、どんな風に自己紹介するのでしょうか?

初対面の会話の目的を忘れないでください。

相手とつながる、相手と知り合う、相手と信頼を築くこと。

でもこのようなことをどうしたらできるのでしょうか?

お互いの名前を伝えてから会話を通して徐々に自分のことを伝えたり、相手のことを聞いたりする。

これを「リアル自己紹介」と呼びます。

外国人との初対面の会話で「リアル自己紹介」をすることで、相手とただ話すだけではなく、

相手と仲良くなります!

相手に自分のことを気に入ってもらえます!

相手にもっと話したいと思ってもらえます!

楽しそうだと思いませんか?

ではどんな風に英語で「リアル自己紹介」ができるのでしょうか?

以前にこちらのコラムで詳しくお教えしました。

でも期間限定で、メールサークル会員の方だけに

「リアル自己紹介」を学べるプレミアムレッスン

無料で提供しております。

2017年7月25日7:00になると

通常価格に戻りますのでご注意ください。

ぜひ、無料でご利用ください。

いつも応援しております!

アーサーより


Tags


You may also like

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

{"email":"Email address invalid","url":"Website address invalid","required":"Required field missing"}