英語では相手の階級を気にせずに話す理由 | IU-Connect

英語では相手の階級を気にせずに話す理由

日本語ではよく肩書きや称号で呼びます。

職場で:「社長、今日の書類です」

学校で:「先生、宿題はいつやればいいですか?」

地名:「カリフォルニアに行きたい!」

   「山形出身です。」

でも英語ではあまりそのようには言いません。

それってなぜでしょうか?

その理由は日本とアメリカの文化の違いにあるのです。

英語には上下関係がない

上下関係のある日本では、相手の階層や立場を認識する必要があります。それが「敬語」に反映されています。

食べる→食べます→召し上がります

王国であったヨーロッパの国々の言語にも敬語は若干あります。

フランス語、スペイン語、ドイツ語などの言語では「あなた」の言い方は相手によって変わります。

フランス語

Tu parles Anglais

(友達の場合)あなたは英語を話します。

Vous parlez Anglais

(敬語の場合)あなたは英語を話します。

スペイン語

Tu hablas Inglés

(友達の場合)あなたは英語を話します。

Usted habla Inglés

(敬語の場合)あなたは英語を話します。

ドイツ語

Du sprichst Englisch

(友達の場合)あなたは英語を話します。

Sie sprechen English

(敬語の場合)あなたは英語を話します。

古代英語にも同じような言い方がありました。

(「You」はもともと敬語だったんです)

でも「自由の国である」アメリカでは、王国の国々にあった「階層」と上下関係の考え方がなくなり、誰もが平等になったという文化が生まれました。

そのため、特にアメリカ人は

慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、相手と仲良くなれるように、友達のように話してみてください。

いつも応援しています!

アーサーより!

Blog Comments

Hey, Arthur!
I’m with you. So, long time ago, in Japan, you used to call “Kisama”. It was so polite word. In fact, Samurai always used this word. They had thoughtful mind for enemy.Time flies, almost all Japanese might misunderstand it in modern society. For example, they use it when something happen in bad situation. I’m so sad but I want to tell the true.Thank you for reading my message until the end.

Thanks for telling me Ken! I think I heard that sometime before.

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