9月 5

Oops! 「箸の使い方上手ですね」と言ったら、逆に嫌われるのはなぜ?

 

外国人に、「お箸の使い方、お上手ですね!」と褒めたことはありませんか?

あなたはきっと、褒め言葉として言ったのだと思いますが、

言われた外国人はどう感じたでしょうか?

答えはびっくりするはずです!

僕は少なくとも、月に1回は「お箸の使い方上手ですね」と言われます。正直、毎回かなりイラっとしてしまいます。

ある日、僕は妻と年配の方たちと一緒にご飯を食べていました。取り皿から箸で取って食べていたら、「お箸お上手ですね!」と言われました。

その途端イライラした気持ちが湧き上がり、ひどく馬鹿にされた気持ちがしました。

抑えがたい怒りから相手を無視したいと思いましたが、相手は別に悪気があって言ったわけではないと分かっていたので、我慢して英語で「ありがとう」と言って食べ続けました。

僕は一体、何でそんなに怒っていたのでしょうか?

こう感じるのは、実は僕だけではありません。多くの外国人が、日本人からこんな風に褒められるとイライラしてしまうのです。親切心から褒め言葉をかけた日本人が、逆に、外国人との距離を作ってしまっています!

なぜこういう事が起きるのでしょうか?どうすれば、外国人と距離を作らずに、良い印象を残せるのでしょうか?その答えを、今回のコラムでご紹介します。

でもその前に、この問題の原因とも言える「誤解」について話したいと思います。

自分の意図ではなく、相手の受け取り方

「アーサー、相手は親切で言ってるんだから、別にいいんじゃない?他の外国人も分かってくれると思うよ」と思っている方がいらっしゃると思います。

実は、僕が言いたいことはそういうことではないのです。

外国人と話している時、何よりいい印象を残したいですよね。でも相手はあなたが言うことを「褒め言葉」として本当に受け取っているのでしょうか?

たとえ、自分が親切のつもりで言ったとしても、相手がそれに気付いてくれないと意味がありません。

相手は、あなたの意図を100%汲み取ることはできません。でもあなたが言ったことに対して、相手は自分が受けた印象だけは明確に理解しています。

その印象次第で、会話を続けたり、友達になりたいかを判断します。

ですから、一方的に言葉を投げかける前に、相手がそれを言われてどう思うかを考える必要があります。

あなたも外国人に英語で話しをしている時、きっと「英語を間違っていないかな?」「正しく話せているかな?」と自分のことばかり考えることがあるはずです。

あなたの「英語を間違えたら迷惑をかけて申し訳ない」という謙虚な「つもり」でとっている言動を、相手はどう思っているのでしょうか?

そんな時は、英コミの鍵となるポイント、「エンパシー(共感)」を活かして、相手の表情、反応をチェックしながら話すときっといい印象を残せると思います。

ポイント:「完璧に話せたか」ではなく「相手にいい印象を残せたか」ということです。

一見、難しいように感じるかもしれません。でも心配しないでください!日本の文化に根付いている「気遣い」から、日本人は誰よりも空気が読め、共感できる人々です。あなたもきっとできるはずです。

よく考えて頂ければ、相手を褒めた時に、逆に相手がイライラしはじめた理由がきっとわかります。

では、外国人は「お箸の使い方がうまい」と言われると、なぜイライラするのでしょうか?

「馬鹿にされている」と感じる

あなたが褒めたその言葉を、逆に「馬鹿にしている」言葉として感じる外国人は意外と多いです。

箸を使える人=上品な人

多くの外国人は、箸を使えることが上品なスキルだと思っています。

お寿司は、世界中でとても憧れられている上品な料理です。アメリカでもお寿司屋ではフォーク、ナイフがなく、箸を使う必要があります。お箸が使えないと、その上品な世界に参加できません。

ですからフォークとナイフしか使えない一般人が、馴染みがない箸を使えると、かなり上品で世界を知っている人として認められるのです。

ちなみに、僕は5歳の時に箸を使えるようになりました。毎週日曜日、教会に行った後親に中華料理屋さんへ連れて行かれました。その時「アーサーは世界の一員になるのだから、箸を使えるようにならなきゃ!」と言って、箸の使い方を教えてくれました。

西洋人は小さい頃からこういうことを教わります。

お箸を使える人は、上品な人なのです。

ですから、お箸の使い方を褒められた場合、お箸の使える外国人はその言葉を以下のように受け取ります。

はじめ:「お箸の使い方、お上手ですね!」

少し考えると:「あっ、お箸が使えるとは思いませんでした!

もう少し考えると:「あっ、上品な人だと思わなかったです!」

さらにちょっと考えると:「あっ、下品な人だと思いました!」

こうなると、あなたの褒め言葉は、相手の頭の中で「ただの悪口」として残ってしまいます!

ここまで深く考えない外国人も、もちろんいます。でも深く考えなくても、悪い印象が残る可能性が高いです。なぜかというと・・・

あなたに「距離」を感じる

あなたがもし「お箸の使い方お上手ですね!」と言われたら、どう感じますか?きっと、外国人が感じることと同じです。

忘れないでください。英コミの目的は「相手とつながること」です。「共通点を見つける」ことです。

外国人は日本人と違うところがたくさんありますが、どちらかというと同じ人間として考えています。でも箸を使うことのように、日本人なら誰でもできることで褒められると、逆に「自分は外人」「なんか歓迎されてないみたい」と思います。

結果、今までのつながりが崩れ、距離感が残ってしまいます。

英語で上手に褒めるコツ

ここまで読んで、あなたは「待って、じゃあ具体的にどうやって褒めればいいの?」と考えているかもしれません。

迷惑をかけたり、悪い印象を残さないためには、どうすればいいのでしょうか?

心配する必要はありません。実は、外国人を褒めて喜ばせられることって、たくさんあるのです!

相手を褒める前に、まず以下の質問を自分に問いかけてみてください。

①相手がもし日本人だったら、こんな風に褒めるかな?

もし答えが「いやー、言わないな」だったら、外国人にも言わないほうがいいです!

もし答えが「うん、もちろん言う!」だったら、外国人にも言ってください!

たとえば、

ファション

Your fashion sense is really good!

おしゃれですね!

話すこと

You’re English is really easy to understand!

あなたの英語、とてもわかりやすいです!

笑顔

Your smile is really great!

笑顔、素敵ですね!

あなたの「褒め言葉」を教えてください!

外国人と話す時、あなただったら相手のどんなところを褒めますか?思いついたら、まず「相手が日本人だったら・・・」と自分に問いかけてみて、答えが「日本人にも言う!」でしたら以下のコメント欄でぜひシェアしてください!

コメントを楽しみにしています!

アーサーより


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  1. 自分はこれだけ狭量で被害妄想をしています!!!と喧伝するだけの文章ですね
    文化圏外の人が上手く扱っていたら褒めるのは普通のことだし褒められたら嬉しく思うのが普通のことですよ

  2. はじめまして。日本人の意図する事と外国人がそれから感じる事に差異があることがよく分かりました。しかし、だからといって日本において日本人が注意しなければならない事かと言われると、そうではないと私は思います。「郷に入れば郷に従え」とのコトワザがあります。
    日本にお住まいの外国人は、「日本人が箸の使い方を褒めるのはただ単に感心と尊敬の意があってする事で、それも一つの日本文化だ」と認識する方が大切なのではないでしょうか。アメリカは右側通行ですが、アメリカ人が日本で運転する時、日本の左側通行は間違えやすいから日本の法律は改正されるべきだ!とは思いませんよね?箸の使い方を褒めると外国人は嫌がるから日本人は考えて話すべきだ、とするのではなく、逆に、日本人は箸の使い方を褒めたがるから外国人の方でそれを理解し、素直に喜ぶべきであると思います。それが日本に旅行する、滞在する際の心構えではないでしょうか。もしあなたのサイトが海外に滞在する日本人向けに書かれた「英会話」レッスンならば話は変わってきますが、日本にいる日本人向けに書かれた外国人対応マニュアルなら、快く思う日本人は少ないと思われます。外国人をもてなす気持ちは大事なのは理解していますが、箸の話に関しては日本人の責任ではないでしょう。長々と書いてしまい申し訳ありません。考えて頂ければ幸いです。

  3. アーサーさんのお話とても参考になりました..!
    海外で、お箸を使える事がお上品だという価値観があることを知りませんでした、驚きの連続です!日本の文化ってそんな風に見てもらえているのかあ、と素直に嬉しく思いました。
    逆に、日本人はヨーロッパ・アメリカ文化への憧れが強い人が多いと思うので、「カッコいい白人さん(あえてこの言葉を使います^_^)が箸を使っていてくれる!嬉しい!!!」と、純粋に天にも登る気持ちで発言してる日本人が大多数だと思います^_^ご安心下さい^_^

    アーサーさんが上手!と褒められて、顔だけ見たら上手に見えなかった、印象として下品でしたよ(笑)って日本人が思ってると想像するということは、海外の方もちょっと自信の少なくなる事があるんだなあ、と勉強になりました。
    度重なりますが、日本人の多くは海外(特にアメリカ・ヨーロッパ圏)の方達をめちゃくちゃ見た目カッコよくて自信に満ち溢れてて包容力に溢れてる!って思ってます(笑)下品と思っている人、ほぼいないと言っていいと思っています。

    世界の人々の交流が安心してできるようになるといいなあ、と思いました^_^♡

    1. あやのさん、コメントありがとうございます!このコラムをずいぶん前に書いたにもかかわらず、コメントをいただきとても嬉しいです!

      今後もぜひ頑張ってください!他に何か聞きたいことがあったらいつでもどうぞ!応援しています!

  4. 記事、興味深くよみました。
    説明してもらうまで考えたことがない発想でした。

    >外国人だって英語がうまい日本人にたまに「きみは英語がうまいね」
    この話は、英語が堪能なバイリンガルの日本人からも聞いたことがあります。
    言われて、日本人を馬鹿にされているみたいで不快だったと。。

    私自身は英語を褒められるとうれしいです。
    人によって違うんでしょうね。。

    今回の箸の記事のように、説明してもらうといいのかも。
    国籍も、人種も、思考もちがうわけですからね。
    「箸の使い方を褒めてもらうのはうれしいです。でも、外国人はこういう理由で箸のことを褒められるのは不快なんだ」という風にですね。
    まさに、今回の記事のように丁寧に説明してもらうのがいいんでしょうね。
    異文化を理解する意味で、お世辞抜きにいい記事でした。

  5. こんにちは! とても興味深いお話でした。
    これをお話しすると年齢がわかりますが、1970年代の高校生にはテーブルマナーの授業がありました。近くのフランス料理店に一学年全員が出かけて、フランス料理を食べながらナイフとフォークの使い方やスープのいただき方を勉強するものです。
    この日ばかりは、先生方も生徒同様少しかしこまってフルコース料理をいただきました。
    当時の日本人にとってはフォーク、ナイフ、スプーンが完ぺきに使えることが、上品で洗練された国際人というイメージだったでしょうか‥。
    50年後、日本食がこれほど世界中から受け入れられ、箸を使える人がこんなにも世界中にいるとは‥‥うれしいやらびっくりするやらで年配の人はつい口に出てしまうのでしょうね。Arthur, I say sorry on behalf of seniors. I am so happy to share the culture each other. I am looking forward to seeing your comment. See you.   

    1. Thank you very much for your comment, Michiko!

      70年代の日本ではナイフ、フォークを綺麗に使うことはたしかに、欧米の箸の使うことと似ていますね。教えていただき、ありがとうございます!
      実は、アメリカにいても、ナイフ、フォークより箸を日常的に使っています。特にサラダの時、フォークより取りやすいと思って使っています。でも上品な食器で日常的な料理を食べるので、親に少しからかわれたのです。

      Please leave another comment soon!

      1. Thank you for your quick reply, Arthur!

        たしかにサラダは、お箸の方が食べやすいかもしれませんね。
        1970~1980年代は、年配のお客さんには、ホテルのレストランなど気をきかせて
        ナイフ、フォークと一緒にお箸も持ってきてくれました。

        I get something cooked food at “depachika” when I am hard to prepare a meal.
        I eat depachika food putiing on my favorite Arita plate. It seems like an excellent cuisine! Excellent plates often bring me a good appetite!

        I’m not sure you get my thought in English.
        But I hope you can.

        変な英語かもしれませんが、書いてみました。伝わりましたか?
        See you soon!

  6. Hi there , arthur

    私もそう思います。
    自分が言われて嫌なことは、やはり
    相手も同じですからね。
    相手立場に立って、話すことが
    大事ですね。

    1. Yes it is!
      相手もあなたも、同じ人間なので、同じように見ることができるようになれば、コミュニケーションや友達作りがとても楽になると思います。

      コメントありがとうございます!

  7. こんにちは。初めて読みました。
    へー!と勉強になりました。確かについ良かれと思って言ってしまうことなんですよね、気をつけます。
    もし相手がいやな思いをしていても、指摘してもらえるところじゃないので助かります。
    こういう「ちょっとした」違いで、仲良くなれるかも左右しますね~

    今、アメリカに住んでいますが、共感とは日本人の感覚で見ている限りなかなか難しいと思いますが、まずはカルチャーとして理解することはできると思います。
    そもそもが人間関係なので共感できないからと否定するより、相手の気持ちや価値観を理解しないと理解してもらえないですもんね。生活の中で多々あります。
    アーサーさんの、「そう言われたら、日本人は馬鹿にされていると思っていますか?もしそうであれば、もう言わないようにします。」という柔軟さが必要だなって思いました。

    楽しみにしています、引き続き読ませていただきたいと思います。
    ありがとうございます!

  8. アーサー氏のコメントを読んでいて 外国の方は 箸の使い方が上手ですね=教養がおありですね とはとらえないのでしょうか?
     実は日本人の誰でもが正しく箸を持てているかどうかは疑問です。
    なので、箸の使い方が上手ですね=箸をただしく使っている=褒め言葉です。

     この箸の件はどう褒めたら いらつかせないのでしょう? 箸を正しく使える事は箸文化に興味を持っているこということで決して蔑みではないのですから この言葉は褒め言葉として使いたいと思うのですが。。 

    1. Hi Risuke!

      難しいですね!「褒め言葉として受け入れたらいい」という考えがたくさんありますが、褒め言葉として認めない人が多いです。
      日本人でも箸を上手に使えないことを言っておいたら、相手が嬉しくなると思います。

      “You’re really good at using chopsticks! Many Japanese people can’t even do that!”
      このフレーズは何でいいかというと、日本人にも当てはまるので相手が「外人だから」ではなく、「人間だから」言っています。

  9. 相手が外国人かどうかは、あまり考えないと思いますが、「褒める」という行為そのものが得意ではないかもしれません。
    外見に関わる褒め言葉は特に難しいですね。同性(男性)だったら、「そのネクタイ、いいですね。」ぐらいはぎりぎりセーフでしょうか。異性(女性)だったら、「髪、切りました?」ぐらいまでは、言えそうです。
    場所や関係によっても違うと思うのですが、できれば相手のことをできるだけよく知った上で、内面的なことで褒められるようになりたいと思います。「いつも元気をもらっています」とか、「他の人のことをよく見てますよね」とか。

  10. kevin says

     外国の方への箸の使い方、お上手ですね!このテーマ実に興味深く面白かったです。
     日本人は外国の方が、箸を上手に使っているのを見れば普通にこの言葉を言ってしまう人は多いと思います。
    何故なら、普通の日本人は箸は外国の方が使うのは難しいという先入観や思い込みがあるように感じます。
     特にご年配の日本人はこの傾向があるような気がします。
    ただ、この言葉を言う感覚は、それ程深い意味はなく素直に思ったことを言ったまでだと思います。
    例えば、外国の方が日本人と会話をした時、相手に「あなたの発音が上手ですね」というのとあまり変わらない
    感覚のように思うのですが、、、どうなんでしょうか?
     英コミの目的は「相手とつながること」「共通点を見つける」ことと。重要なことが書かれてたけど、
    今はどうしても自分が何を言おうか?、この言い方で正しいのか?というところが気がなってしまいます。
    正しい言い方か忘れましたが、こういう感じの言葉を思い出しました。「相手に何を言うかではなく、相手がどう感じるか、が大事!」これからは日本人、外国人でなく同じ人間という気持ちで考え、言動します。

    1. 確かにそうですね。「うまく使えない日本人も多い」ということを知らない外国人が多いと思います。ですから「you’re really good at using chopsticks! Many Japanese people can’t use them well, either」みたいなことを言えば、外国人がきっと褒め言葉として受け入れるはずです。

      素敵なコメントありがとうございます!

  11. いつもありがとうございます!!
    いやー、お箸の件は考えたこともなかったので、驚きました。

    でも、実際に外国人のアーサーがそう感じていたり、
    他のサイト(気になって調べちゃいました 笑)でも同じこと言ってるので
    納得しました。私もほめちゃった経験あります。

    箸は一例でしたが、アーサーの言うとおり、
    「相手が言われてどう思うか」をよく考えて会話したほうが、
    文化の違う海外の方とよりうまくコミュニケーションとれると思いました。

    あとは実践ですね!やってみます;)

  12. んー。あんまり共感できなかったかな。
    日本人は白人が箸を毎日使う文化じゃないと思っているし、実際に使えない人もいますよね。だから、驚いた意味で言うのだと。
    逆に箸を使えることが上品なら、それを言われた意味は「あなたは上品ですね」と言われているのだから喜ぶべきでは??
    だれも使えないから下品だなんて思ってないです。外国人だって英語がうまい日本人にたまに「きみは英語がうまいね」って言いませんか?話せなかったらバカっていいたいんですか?日本人は素直に喜ぶと思います。

    1. Hi Ka!

      コメントいただきありがとうございます。
      ポイントは「相手がどう思うべきか」ではなく、「実際にどう思っているか」ということです。僕はアメリカ人だし、日本人ではない友人も褒め言葉として受け入れないのは事実です。

      確かに僕は日本人にたまに「英語がうまいですね」と言います。そう言われたら、日本人は馬鹿にされていると思っていますか?もしそうであれば、もう言わないようにします。

      「英語」と「英コミ」はかなり違うことです。「英語」は言葉の表面的な意味に集中して、情報を伝えることです。「英コミ」は相手の気持ちと共感して、相手がどう感じるかに集中します。

  13. こんにちは(^^)
    いつも楽しく見ています。

    そーですね、褒める内容は日本人にも褒めるように‥なるほどそう思います。ただ、私は日本人にも箸の持ち方が上手な人にはかなりの確率で褒めます。(実は多くの日本人は綺麗に持てないんです)ただ、仲良くなりたいきっかけにすぎないんですよね。

    要は相手の気持ちを考える事が大切ですよね(^^)
    たくさんの「そうだなー」をアーサーからもらっています。これからも楽しみにしています?

    1. Hi Keiko!

      その場合は、
      「You’re really good at using chopsticks! Many Japanese people can’t use them well」などの「使えない日本人もいるよ」ってことを伝えるフレーズを言ったら、相手はきっと喜びます。

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