駅で迷った外国人を見かけたとき、助かる英語 | 英語の道案内

駅で迷った外国人を見かけたとき、助かる英語 | 英語の道案内

また迷っている外国人がいた!

体験したことがあるのではないでしょうか?

話しかけて、道案内したいと思っているあなががいるのに、何と言えばいいかがわかりません。相手が聞き取ってくれなかったら恥ずかしいかもしれません。

でも心配しないでください。このコラムでは、アメリカ人が実際に使っている英語を重視しながら道案内のガイドをご紹介させていただきます。

前のコラムでは、道に迷った外国人への自然で、優しい話しかけ方を説明しました。道案内をする前に、どうやって話しかければいいかわからない方は、ぜひこちらをご覧ください。

このコラムは、駅での道案内に焦点をあてます。道端で道案内をしたいのであれば、このコラムをご覧ください。

駅で迷っている外国人を、どうやって手伝う?

今まで自然に、優しく道案内を始めることができました。

「ok great, where are you headed?」

「alright, where do you want to go?」

お疲れ様です!

でも今、本気で道案内しなければいけません。

どうやって外国人にわかりやすく、道案内ができるのでしょうか?

日本の路線図は複雑で、外国人にとってかなり分かりづらいです。僕も体験したことがあります。2013年に東京へ留学をした時、地下鉄、JR、西武、東武など、駅と路線がありすぎて、混乱したことがたくさんありました。

なので電車の基本的な情報を説明しながら、道案内をすればさらにわかりやすくなります。

さて、この流れで行くと外国人に自然で、わかりやすい道案内ができます。ポイントは頭でイメージできるように説明することです。

出発点と行き先を明確に

まずは、現在いる場所をはっきりと説明します。路線図を持って、こんなフレーズが使えます。

「Alright, so right now we’re at (駅名) station.」

「Well, we’re starting from (駅名) station.」

「Alright, so」や「Well」は「今から始まります!」ということを相手に伝えます。相手は、そのフレーズを聞くと、「あっ、注目すればいいんだな!」と思って耳を傾けます。

次に、行き先を確認します。

「And we want to get to (駅名) station.」

路線図を使って、出発点と行き先を教えるだけで助かります。

電車に乗る

「乗る」と同じような意味がある英語の言葉は、2つあります。

「Take 」

Take the Fukutoshin line.

「Get on 」

Get on the Fukutoshin line.

特に東京にはたくさんの路線があるので、名前だけを教えてもわからない可能性があります。

「At (駅名) station, take the (鉄道会社)(線名) line to (駅名) station. It’s the (色) line here.」

例:

「At shibuya station, take the Tokyo Metro Ginza Line to Ginza station. It’s the gold line here」

ポイントは:

路線名を明確に説明することです。(どんな表示に気をつければいいかわかるようになる)

電車の路線には、必ず「the」が付いています(The Ginza line)。「Line」は名詞なので、必ず「a」か「the」のような言葉が付くのです。

駅名は名前なので、「a」か「the」のような言葉は付きません(The Ginza line to Ginza Station)。

電車を降りる

「降りる」と同じ意味を表す英語の言葉は、get off.

「Get off at Ginza station.」

乗り換える

電車を乗り換える可能性も高いですよね。同じ会社間での乗り換え(地下鉄銀座線から地下鉄日比谷線に乗り換えるなど)の場合は、簡単に「Transfer to the (路線)line」が言えます。

「At Ginza station, transfer to the Hibiya line.」

でも、鉄道会社を変える(地下鉄からJRになど)場合は、その違いを明確にするのがおすすめです。これを言うのは複雑かもしれません。実際はそこまで説明する必要はありませんが、相手にとっては特に助かる情報です。

僕は、JRの駅で東京メトロを探していて、迷ったことがあります。難しすぎるなら、この部分は除いても構いませんが、言える方はこのフレーズが言えるように練習してみてください。

「You’ll switch to the (鉄道会社) train service. You’ll have to exit the gate and enter the (鉄道会社)part of the station.」

例:

「At Kanda station, transfer to the JR Chuo line. You’ll switch to the JR train service. You’ll have to exit the gate and enter the JR part of the station.」

理解の確認

乗り換えが多い場合、相手にかなり複雑に感じさせてしまうかもしれません。無理に案内しないために、こんなフレーズが使えます。

「Do you have any questions?」

このフレーズで、相手に対する思いやりを表し、安心してもらうのです。

終わりに

以上のステップを繰り返すと、相手に行き先まで案内できます。最後に相手と自然に、親切に終わるためにこんなフレーズが使えます。

「Good luck!」

「Enjoy your trip!」

「Safe travels!」

さあ、どうでしたか?ここまで読んでいただくと、外国人に自然にわかりやすく駅での道案内ができるようになります!おめでとうございます!

外国人と喋りたいお知り合いはいませんか?ぜひこのコラムをシェアしてください。

または、このコラムに関して質問などありましたら、コメント欄で話しましょう!

このコラムを定期的に更新するつもりなので、よくある質問によって以上の内容を改めます。

アーサーより

Blog Comments

きょう、スカイツリーのある押上駅でオーストラリア人の男女に改札口を教えてあげた。
声かけは”Hi,do you need some help?”としたが、
”Hey there..”というのもアリなのね…。

誠に勝手ながらこの記事が役に立ったので私の記事に記載させていただきました!

I used article of your blog to my blog!

Thank you!

[…] 電車の乗り換え案内する方法 […]

[…] このコラムは、道端の道案内に焦点を当てます。もし駅や鉄道で道案内をしたいのであれば、ぜひこの駅で役立つ英語の道案内をご覧ください。 […]

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